旅行記その一

やっぱり何も書くことが無いので旅行の話を書くことにする。


飛騨に寄った時に蕎麦屋に入ったんだけどもここの蕎麦が非常に不味かった。
やたらとボソボソしててコシが無く、箸でつまむと直ぐに切れやがる。
さらにゆで具合も場所によってバラバラで中には固まって団子状態になってるところさえあった。
正直なところ本場の蕎麦をあまり食べたことが無いので解ってないと思われるかもしれないが、前日に食べたホテルのバイキングの蕎麦のほうが美味いくらいだった。
でもまぁ不味いだけならまだいい。
だがこの店のババアは何かにつけて「本場の蕎麦は美味しいでしょ？」とか「また飛騨に来たときには立ち寄って下さいね。」とか言ってきやがるのだ。
一体その自信は何処から来るのかと。
お前は自分とこの蕎麦以外の食べ物を食べた事が無いんじゃないのか？
とりあえずうまい棒でも喰ってから考え方を改めろと。


ちなみにこのお店の名前は甚兵衛って店では絶対に無いです！！
まさかあの甚兵衛が不味いだなんてありえませんから。
でもなんとなく甚兵衛の情報を下に載せておきます。


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