第30号
blogとか見てると自分の会社について結構語られていたりする。
今は好意的な意見が多くて普通に有り難く見させて貰っているけど、
これが全て批判に変わってしまった時もキチンと直視できるんだろうか?
世の中の全ての人が自分を叩いてるような気がして心を病まないかがちょっと心配。
無敵看板娘N
やはり色恋沙汰には弱かったか。
でもアレだけ可愛いのに今まで全く求愛の類が無かったというのは不思議だ。
実際は色々とあったのに本人が自覚してないだけってオチじゃないだろうな。
例えば「僕と付き合ってください」とか言われたのを脳内で「木刀で突きあって下さい」に変換しちゃってるとか。
・・・・・・。
3分ぐらい考えてこんな例しか思いつかなかった自分はどうすればいいんだろうか・・・・・・
あとメチャクチャ下らないがトドと美輝がじゃれあってるシーンの「いちゃいちゃ」って擬態語が、
トドが美輝に「一夜(いちや)一夜(いちや)」と夜のまぐわいをせがんでいるように見えてビビった。
・・・・・・。
やっぱ疲れてんな、自分・・・・・・
アイホシモドキ
またしても女装か!!
ただ普通の女装であればKing of 女装、もといQueen of 女装であるマシロくんの後釜としてはちょっと力不足。
しかし本作はそこを容姿が全く同じの本当の女の子も出すことでガッチリと補填されております。
ってこれも良く考えたらマシロくんに対する真白姫だな・・・
やはり舞乙を超えるのは一筋縄ではいかんか・・・
と卑下するようなことを書いてしまったが出来自体はかなり良かった。
何といっても女の子の豪快さとツンツンっぷりが素晴らしい。
若干『M』に寄ってる自分からすればこういう女の子こそ魅了的だ。
今後もデレに転ずることなく孤高の女の子でいて欲しいなと。
その他
ダイモンズ:やっぱりラフィンの方から仕掛けてきたか。
キレルくん:いくらキレてても遮断機を折るのはやっちゃあだめだぞ。
舞-乙HiME:フミさん死ぬの早ェェェ!んで真のラスボス出てきたのに来週最終回って・・・