第46号
短めで。
無敵看板娘
久しぶりに勘九郎のカッコよさが垣間見えて良かった。
使命はキチンとやり遂げたし、去り際も見事。
パンの着ぐるみは出オチで終わりそうだったけども、勘九郎の哀愁さが増幅されたり、服返却後も最後まで延々着てたのがシュールだったりとそんなに悪くなかったと思う。
そういや今回で完全に勘九郎の生存が認知されたのでめぐみの行き過ぎた幽霊ネタが若干解消されそうなのも良い感じ。
あとは茅原先生だけどもここを生き返らせちゃうとめぐみと先生の両方の個性が失われそうだし流石にやらなさそうだなと。
舞-乙HiME
あぁ・・・マシロ君が完全にカッコよくなってしまった・・・
シズルとかに苛められてるヘタレなマシロ君が好きだったのになぁ・・・
物語全体としては盛り上がってきて面白くなってはいるんだけどももうちょっと個々のキャラクタにスポットを当てたストーリーを続けた方が後半の盛り上がりが変ってくると思うんだけどなぁ…
今のままだとニナばっかり注目されてて他のオトメ達がまだよく掴めてないので完全にはのめり込みにくい。
せっかく姉妹制度とかあるんだからもっと活用すればいいのに。
バキ
コマ送り瞬殺といい、バキの最後の台詞といい、一ページ丸ごと・・・といい前に見たことあるような技巧ばっかの回だったな。
ここまで盛り上げたのに前の二番煎じで終わって欲しくないな。
次号のアライの頑張りに期待。
CTC
11日の雑記でも書いとりましたけども「牛派」が掲載されておりました。
まぁこのネタが送った中では一番マトモだと思うしね。
他に送ったのは「家の田舎にやっと第一次たまごっちブームが到来」とかだったような。
同じお題で何個も考えるのはキツイなぁ・・・