散歩にいこう。

雑記

夜の散歩がてら自分の卒業した中学校まで行ってみた。
中に入れなかったので外から見てるだけだったが殆ど変わってなかった模様。
辺りが真っ暗な所為もあってここだけ時空がオカシイんじゃないかと思うほどだった。
しかしここまで強力な媒体がある割に懐かしいって気持ちが殆どわかなかった自分はなんなんだろう。
ずっと今の生徒達はどんな風に過ごしてるのかとかを考えてたよ。
卒業してから殆ど行ったこと無かったのになぁ・・・
昔を思い出しても仕方ないってどこかで割り切ってしまってるのか？
だったら端から行こうなんて思わないはずだし・・・


中学校の隣に保育園があるんだけどもそこの門に色々行事予定が張り付いてたので暇つぶしに読んでた。
人気の全く無い通りで3分程立ち止まっていると女性が自転車で背後を横切っていった。
その女性からすると「23時頃にワケワカラン男が保育園の前で中を覗き込むようにして立っている」んである。
もしかしてヤバイ人と思われたか・・・？